悪役俳優 吉川拳生 応援サイト

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特別企画「ダブルフェイス 潜入捜査編」

◆TBSテレビ 2012.10.15 21:00〜22:54放送

ヤクザの幹部でありながら実は潜入捜査官の男と、エリート警察官でありながら実はヤクザの潜入員の男・・・二つの顔を持つ二人の男の運命を描くSPドラマ。
香港映画の傑作「インファナル・アフェア」を、TBS×WOWOWの共同制作でリメイク。


今回はヤクザではなく、寿司屋の店主、職人さん役で登場!
森屋純(西島秀俊)と西田奈緒子(和久井映見)が出会うシーンです。



【キャスト】
森屋 純 ・・・ 西島秀俊
高山 亮介 ・・・ 香川照之
西田 奈緒子 ・・・ 和久井映見
ヒロシ ・・・ 伊藤淳史
末永 万里 ・・・ 蒼井優
小野寺警視正 ・・・ 角野卓造
織田 大成 ・・・ 小日向文世
ほか


【スタッフ】

脚本:羽原大介
音楽:菅野祐悟
監督:羽住英一郎
企画:田代秀樹
エグゼクティブプロデューサー:佐々木卓、仲澤雅彦(WOWOW
プロデューサー:渡辺信也、井上衛(WOWOW)、森川真行・渡邉義行(ファイン)、森井輝(ロボット)
制作協力:ファイン
製作:TBS・WOWOW


公式サイト:http://www.tbs.co.jp/double-face2012/

ドラマNEO『走馬灯株式会社』第5話

香椎由宇が案内人となるこの夏一番のサイコスリラー。
「あなたの人生、心ゆくまでかえりみて下さい」
自分の人生を記録した映像がDVDで観られる不思議な場所「走馬灯株式会社」。そこに迷い込んだ者は、「自分が知りえなかった衝撃の事実」や「心の奥底にしまい込んだはずの秘密」を観てしまい、どん底に突き落とされるような衝撃の真実と向き合うことになるかもしれない───。
全てを観終えたとき、人は一体何を思うのか?

■TBS 2012.7.16スタート 毎週月曜24:20〜24:59放送


■DISC 5 「柳井研二 40歳」 2012.8.13放送


5年前、焦って失敗をする警官・柳井研二を叱咤する上司、刑事課長役。
ドラマの始めと最後の回想(DVD)シーンに登場!


【キャスト】
謎の案内人 神沼:香椎由宇
柳井研二:山中 聡
柳井 恵:馬渕英俚可
沖島夏子:宮田早苗
沖島昭造:渡辺 哲


【原作】菅原敬太走馬灯株式会社」(双葉社刊)

【脚本】猪原健太、橋本博行

【チーフプロデューサー】杉山 剛、十二竜也、加藤 新

【プロデューサー】槙 哲也、河野美里

【アソシエイトプロデューサー】杉浦美奈子

【演出】三木康一郎、宮下健作、筧昌也

【主題歌】Foryou〜君のためにできること〜 2AM


●公式サイト:http://www.tbs.co.jp/soumatou2012/

WOWOW連続ドラマW 『推定有罪』


空飛ぶタイヤ」「下町ロケット」の脚本家・前川洋一、監督・鈴木浩介がタッグを組んだ話題作。
冤罪事件の当事者だけでなく、遺族、警察、裁判所、弁護士、報道関係者など、さまざまな立場の人々の姿を描く、社会派ヒューマンドラマ。全5話。


WOWOWプライム 2012.3.25スタート 毎週日曜22:00-放送


第1話 2012.3.25
第2話 2012.4.1
第3話 2012.4.8  刑事役で登場!
第4話 2012.4.15
最終話 2012.4.22


【内容】
戦場を取材していたジャーナリスト・加山(仲村トオル)の元に衝撃的な一報が入る。12年前に起こった幼女殺人事件の犯人として服役していた篠塚(國村隼)が、実は無実だったのだ。当時、この事件の取材をしていた加山は、確信を持って篠塚が犯人だという記事を書き続けていたが、12年を経てそれが誤っていたと立証されてしまった。篠塚の弁護人・石原(黒木瞳)は会見を開き、警察のずさんな捜査を非難、失われた12年の苦しみを訴える。会見を厳しい表情で見つめる刑事・浅田(陣内孝則)は、篠塚を犯人として刑務所へ送り込んだ張本人。無実の人間を捕らえてしまった浅田、犯人に仕立てて世論をあおってしまった加山。…それぞれが今、“冤罪”という事実に向き合いはじめる。


【キャスト】
加山清治(仲村トオル) 石橋搖子(黒木瞳) 篠塚良雄(國村隼) 浅田邦生(陣内孝則) 吉田栄之助(竜雷太) 栗林伸行相島一之) 長田美保(本仮屋ユイカ) 桂木尚人(寺島進) 坂井浩明(松尾スズキ鈴木弘子ミムラ) 鈴木則之(光石研) 鳴瀬実(中村俊介) 太田佳苗(草笛光子) 浦井茂(柴俊夫) 前畑吾郎(袴田吉彦


【原作】前川洋一
【脚本】前川洋一
【監督】鈴木浩介


●公式サイト:http://www.wowow.co.jp/dramaw/suiteiyuzai/
●ドラマ応援サイト:http://web.1week.cc/book/suiteiyuzai/

警視庁機動捜査隊216II 危険な女たち

■TBSテレビ 2011.10.31 21:00-22:54放送

24時間体制のパトロールで事件が発生した際には、真っ先に事件現場に飛び込んで初動捜査に従事する「機動捜査隊」。常に危険と緊張を強いられる任務を淡々とこなすクールなヒロイン・沢村舞子(沢口靖子)とその仲間たちの活躍を描いた好評シリーズの待望の第2弾!!


【内容】
ある日、いつものように金子(赤井英和)とペアを組み、受け持ち管内のパトロールに出た舞子は、タクシー強盗が発生したとの無線指令を受け、現場へと急行する。被害に遭ったタクシー運転手(加瀬尊朗)は、乗客を装った犯人に後部座席から殴られ、金銭を奪われたものの幸い怪我は軽傷。舞子と金子は運転手から調書を取ると、駆けつけた救急隊員に運転手を預ける。その矢先、舞子と金子の背後で突然爆発音が轟いて振り向くと、近くの雑居ビルから白煙が上がり、窓ガラスが吹き飛んでいた。舞子たちがビル内に入ると「三室法律事務所」と記された一室のドアが吹き飛び、入り口で負傷した女性事務員(小川奈那)が一人倒れていた。女性を救出した舞子と金子は、後から駆けつけて来た富田(松尾諭)、佐藤(斉藤祥太)とともに被害状況の確認など初動捜査を行う。
爆破が起こった場所は弁護士・三室基樹(松澤一之)の部屋で、現場の状況からどうやら三室宛の郵便物に爆発物が仕掛けられていたようだった。だが、三室はまだ事務所に出勤しておらず、被害は事務所内の破損と女性事務員の軽傷だけで済んだ。三室本人とは連絡が取れず所在も不明なまま、舞子たちは爆破事件の捜査を担当する捜査一課特殊犯係の片岡(吉川拳生)らに捜査を引き渡し、現場を後にする。
舞子たちは、再び舞子と金子、富田と佐藤の二班に分かれパトロールを再開。ところが、今度は富田と佐藤がタクシー強盗の無線指令を受け、現場に急行。被害者のタクシー運転手・永田(尾美としのり)に被害状況を聞き込むと、犯人はどうやら舞子たちが調書を取ったタクシー強盗と同一犯の可能性が高いことがわかったが・・・。


【キャスト】
沢口靖子 赤井英和 井上和香 松尾諭 斉藤祥太 石倉三郎 窪塚俊介 磯山さやか 森廉 羽場裕一 尾美としのり 西村雅彦 吉川拳生


【スタッフ】
プロデューサー:内堀雄三、元信克則
脚本 :安井国穂
監督 :児玉宜久
編成担当 :藤原麻知
製作 :ユニオン映画、TBS

公式サイト:http://www.tbs.co.jp/getsugol

 森村誠一サスペンス「正義の証明」

■TBSテレビ 2011.9.26 21:00-22:54放送


正義のための法の網を潜り抜け、犯罪や法を犯す卑劣な人間に対し敢然と制裁を下す「私刑人」という謎の人物と、法のもとで犯罪者を取り締まる立場にいる警察との攻防を通して、人として「正義」とは何なのかを問う硬派な社会派ドラマ。このドラマが描く「私刑人」にとっての「正義」とは何か? そして「私刑人」を追う刑事・伊吹にとっての「正義」とは?


【内容】
ある日、ディスカウントチェーン店の元社長・大路重義(江良潤)が何者かに狙撃され、負傷する事件が起きる。大路は、多額の負債を抱えて会社を倒産させながら、法の網を潜り抜け自分の莫大な資産は守る一方で、債権者や従業員を蔑ろにしているという評判の人物。事件の数日前、「私刑人」と名乗る謎の人物からそのことを理由に脅迫状が大路に送り付けられていた。大路が軽傷ですんだことから「私刑人」が再度狙撃してくる可能性があると考えた警察の上層部は、政財界にも顔が広い大路が、万が一殺害されるようなことがあっては警察の面目に関わると、本庁に「私刑人対策室」を設け、捜査一課三係の班長那須加藤剛)に捜査の陣を任せる。
捜査を任された那須は、捜査に当たるメンバーとして、所轄の地域課に所属し交番勤務をしていた伊吹伸介(吉田栄作)を呼び戻す。伊吹は5年前、所轄の刑事をしていたが、事件の捜査で那須と衝突し、那須が交番勤務に異動させた男だった。伊吹は自分を交番勤務へ追いやった那須が突然、自分を捜査一課に呼び戻した理由が解らず、着任早々那須に食って掛かる。しかし、那須からは理由を語られないまま、早速、大路の護衛を命じられる。
伊吹は護衛のため大路の入院先を訪ねるが、そこで伊吹は偶然、妹・郁恵(田野聖子)の夫である義弟の利通(柚原旬)に遭遇する。なんと甥の翔太(横山幸汰)が轢き逃げに遭い、同じ病院に搬送されていたのだ。翔太はひき逃げに遭った際、偶然現場に居合わせた外科医の藤谷冴子(横山めぐみ)の素早い対応により一命をとりとめ、さらに、冴子が轢き逃げをした車両のナンバープレートを目撃していたことから、飲酒運転をしていた山葉文雄(三浦英明)が轢き逃げ犯として早々に検挙される。
ところが伊吹は数日後、郁恵から検挙された筈の山葉が暴力団とも繋がりが深い大物代議士の圧力で保釈されたらしいと聞いて驚く。しかも、その大物代議士が奈良岡邦泰(若林豪)だと那須から聞かされ、一層激しい衝撃を受ける。何故なら5年前、那須と共に殺人事件の捜査をしていた伊吹は、事件の裏に奈良岡が関係していると突き止め、必死に奈良岡の身辺を捜査していたのだが、奈良岡から圧力をかけられたあと、交番勤務に異動させられたからだった。
伊吹は、山葉の後ろ盾に奈良岡がいると知り、5年前と同様、また泣き寝入りする羽目になるのかと苛立つが、那須から甥の轢き逃げ捜査は所轄に任せ、「私刑人」の捜査に集中するよう諭される。そんな矢先、伊吹たちが護衛している目の前で再び大路が「私刑人」から狙撃されてしまい…。


ドラマ開始18分頃、警察の取調室のシーン。
飲酒運転で検挙した山葉文雄を取り調べる刑事役で登場!
「血中アルコール濃度0.35となると泥酔状態だな!」
と怒鳴る声から入り、煙草を吸おうとする山葉に向かって
「何だっ!その態度は!!」
と、さらに怒る迫力ある演技に注目。


【キャスト】
吉田栄作中原丈雄野村宏伸黒坂真美頼三四郎山口翔悟加藤剛横山めぐみ若林豪、酒井治美、江良潤、三浦英明、井田國彦、田野聖子


【スタッフ】
原作:森村誠一「正義の証明」(幻冬舎文庫刊)
脚本:土屋保文
プロデューサー:古賀伸雄 坂東誠一
監督:藤木靖之
編成担当:高島美穂
製作:俳優座 TBS
制作協力:ビデオフォーカス


公式サイト:http://www.tbs.co.jp/getsugol

日曜劇場「華和家の四姉妹」最終回

“結婚”をキーワードに四姉妹と家族を通して女性の“幸せとは?”を描くホーム&ヒューマンドラマ!

■ TBSテレビ 2011.7.10スタート 毎週日曜21:00-21:54放送


◆第11話 最終回 さよなら、ありがとう
 2011.9.18 21:00〜放送


【内容】
住み慣れた家を出た 竹美 (観月ありさ) は、子供達と父・大悟 (遠藤憲一) と共に、ある島で新しい生活を始めていた。華和家に残った 藤子 (吉瀬美智子) は、大悟の借金を返済するためにも家を売ることを決意。「 ママの思い出が消えちゃう 」 と、うめ(川島海荷)は反対するが、来週には明け渡すことが決まっていた。
正三郎 (加藤成亮) に別れを告げた 桜子 (貫地谷しほり) は、仕事に専念。入社当時の夢であった部署への異動を考える。一方の正三郎は、桜子がいなくなってから彼女の大切さに気付くも、何も出来ずにいた。

そんなある日、うめ (川島海荷) はひょんなことから竹美の再婚話が嘘だったことを知り、藤子と桜子にそのことを伝え、竹美の行方を捜そうと言うが、二人から拒否されてしまう。
そこでうめは、山根 (田中哲司) の会社を尋ねると、竹美の居場所を一緒に探してほしいと頼み込む。それを聞いた山根は、綾子 (森脇英理子) が止めるのも聞かず、仕事を全てキャンセルして会社を飛び出してしまう。
山根を罠に嵌めようと企む 宮下 (渡部豪太) は、筆頭株主の 張 (若林豪) に連絡をし、山根の解任を議題とする臨時の取締役会を開くことを提案する。そんな宮下の企みを知らない山根は、竹美が住む島へと向かうが…。


その山根克彦の解任を議題とする緊急取締役会のシーンに登場!
冒頭から代表取締役が不在の状況に対して
「山根社長は一体何をしている!!」
と怒っておられます。

目の前で宮下の企みが次々と暴かれ、あれやこれやと驚きの表情が連続。


【キャスト】
観月ありさ 貫地谷しほり 川島海荷 加藤成亮(NEWS) 宮崎美子 遠藤憲一 吉瀬美智子 ほか


【スタッフ】
原作:柴門ふみ華和家の四姉妹 』(講談社『モーニング』KC所載)
主題歌:「星の果て」観月ありさ
脚本:清水友佳子  関えり香  泉澤陽子
プロデュース:植田博樹 神戸明(東宝映画)
演出:今井夏木 吉田健 ほか
制作協力:東宝映画
制作:TBSテレビ


公式サイト: http://www.tbs.co.jp/hanawake/