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BSジャパン 連続ドラマJ「噂の女」第5話

直木賞作家・奥田英朗原作「噂の女」を足立梨花主演で初ドラマ化!!
地味で目立たない存在だった主人公が魅力的な女に変貌をとげ、彼女に翻弄される人々の悲哀と笑いに満ちた悲喜こもごも・・・。

第5話はクラブ『美幸』のママ編。


BSジャパン 2018年5月19日(土)21:00〜21:54
BSジャパン 連続ドラマJ「噂の女」 公式サイト 


【内容】
第5話 「クラブのママで噂の女!?」


平山市にある夜間託児所で、ホステスの中島あゆみ(山地まり)と武田綾乃真凛)が、保育士の平塚博美(前田亜季)に客の愚痴をこぼしている。そこへ子供の迎えに糸井美幸(足立梨花)がやって来る。美幸は一児をもうけた後、クラブ『美幸』のママになっていた。そのころ平和な街の平山警察署に、長谷川春夫(山田明郷)の次女・早紀(三津谷葉子)が「父は若い女性と結婚し、保険金目当てで殺された。調べて欲しい。」と乗り込んでくる。早紀に渡された長谷川の妻・糸井美幸の写真を手に、書類を調べ直す鹿島尚之(中村俊介)だったが、「適当にやれ。」と上司の村井浩二(田山涼成)に諭されてしまう。一方、美幸はこの町一番の、クラブ『キミジマ』のママ・君島佳也子(久世星佳)と懇意の県議会議員・稲越誠二(大和田伸也)に近づく…。


山梨県平山警察署 警部補 矢島信之役で登場!


【脚本】福田卓郎
【監督】大塚徹
【プロデューサー】橋本かおり(テレビ東京)、大石淳子(テレビ東京)、清水真由美(MMJ
【主題歌】Wienners「極楽浄土のあなたへ」
【音楽】海田庄吾


【キャスト】
糸井美幸: 足立梨花
鹿島尚之(刑事): 中村俊介
松崎健吾(市長): 石丸謙二郎
村井浩二(刑事・鹿島の上司): 田山涼成
平塚博美: 前田亜季
君島佳也子: 久世星佳
稲越誠二: 大和田伸也

月曜名作劇場 鑑識捜査官 亀田乃武夫の臨場ファイル

「実は証拠も嘘を付く!?」
事件現場を隈なく観察し、
ありとあらゆるものを見逃さずに拾い出す!!
鑑識捜査官・亀田乃武夫の登場!!


◆TBS 8月7日 (月)20:00〜22:54

◆TBS月曜名作劇場 公式サイト 


【内容】
IT会社社長の溝呂木浩一が殺害される事件に、鑑識官として事件現場に臨場する亀田乃武夫たち。 そこで採取された毛髪が現在逃亡中の強盗殺人犯の物と一致したが、毛髪とは別に採取された謎の糸くずが“天蚕糸”と呼ばれる特殊な糸の原料だということが発覚。その糸の生産に従事している者が事件に関わっている可能性があると考えた亀田たちは生産地信州安曇野へ向かう。そこで新たな事実が発覚して・・・鑑識役に初挑戦の中村梅雀主演、本格サスペンスということで注目された。


【脚本】坂上かつえ
【プロデューサー】元信克則 辰巳暢一
【監督】吉田啓一郎
【編成担当】辻 有一
【製作】ユニオン映画 TBS


【キャスト】
亀田乃武夫(警視庁鑑識課 主任):中村梅雀
中嶋倫子(警視庁捜査一課 管理官):森口瑤子
紺野千晶(警視庁鑑識課):黒川智花
鷹村祐樹(警視庁鑑識課):夕輝壽太
大場彰彦(GFV 企画開発部長):伊嵜充則
筒井敦子(天蚕の生産農家の娘):柊 瑠美
溝呂木浩一:西興一朗
長谷川仁:加藤虎ノ介
吉澤孝二:阿南健治
宮前洋二(警視庁鑑識課 係長):田山涼成
清水善三(警視庁台東警察署 刑事):おかやまはじめ
増村光男(警視庁科学捜査研究所 研究員):伊藤正之
後藤(安曇野市天蚕センター 職員):沼田爆
祐実(猫カフェ店員):岸明日香
小川允人(警視庁鑑識課 検視官):菅原大吉
筒井賢司(天蚕の生産農家):小野武彦
黒崎博久(警視庁捜査一課 刑事):金田明夫


村山健一(警視庁捜査一課長):吉川拳生

祝御出演☆「モーツァルトとマリー・アントワネット」

劇団東京イボンヌ第10回公演 「モーツァルトマリー・アントワネット
御出演おめでとうございます!!


【公演期間】 2015/12/08(火) 〜 2015/12/10(木)
【開演時間】 12/8 19:00:Aキャスト 12/9 14:00:Aキャスト 19:00:Bキャスト 12/10 12:00:Aキャスト 15:30:Bキャスト

【会場】   スクエア荏原・ひらつかホール

【公式HP】  http://tokyoivonnu.com/


神の子と人間の愛。二人は、フランス革命の激動の渦へと巻き込まれていく―


モーツァルトが父として慕う神様役で登場しました。
舞台上の美術から衣装まで全て白で統一した世界観に、小道具を殆ど使わずに想像力を膨らませて感じさせる演出。その中でブルーの衣装を纏った神様と天使ちゃんは、ひときわ輝いて見え印象的。聴き慣れたモーツァルトの楽曲が次々と流れ、迫力のあるオペラとエスプリの効いた笑いも融合して、絶妙なバランスに仕上がっていました。


次回公演は、来年3月の「無伴奏」、6月には「哀愁のドボルザーク(仮)」です。
またどんな演出を魅せてもらえるのか楽しみですね。

 劇団東京イボンヌ第10回公演「モーツァルトとマリー・アントワネット」


次回の公演まで1ヶ月をきりました!
前回「俺の兄貴はブラームス」ではシューマン役を演じられましたが、今度はどんな役なのか楽しみですね。


クラシックの楽曲をテーマに、曲に込められた魂を物語に紡ぎだす演劇集団『東京イボンヌ』。
切なく美しく馬鹿馬鹿しいコメディ作品?!


宮地真緒主演 劇団東京イボンヌ第10回公演「モーツァルトマリー・アントワネット

■ 詳細はこちら公式サイト

【公演期間】 2015/12/08(火) 〜 2015/12/10(木)

【開演時間】12/8  19:00:Aキャスト 12/9  14:00:Aキャスト 19:00:Bキャスト 12/10 12:00:Aキャスト 15:30:Bキャスト

【会場】 スクエア荏原・ひらつかホール (東京都品川区荏原4-5-28)

【あらすじ】

神の子として生まれたモーツアルト。 人間の争いが絶えないことに絶望する神に対し「私が音楽の力で変えてやります」と自信満々で、下界に降りたモーツァルトであったが・・・。 初めて人間社会の難しさに直面する。嫉妬やねたみ、そねみ、人間独自の感情にモーツァルトの繊細な心は疲れ果てて行く。「音楽の力で人間を変える」と豪語してきたモーツァルトだったが、人間社会の現実にすっかり滅入っていく。しかし、そんなモーツァルトが密かに愛し続けた女性がいた。 それはかの有名なマリー・アントワネットである。マリーは宮廷内での反マリー派の策略にはまり、フランス国民からひどく恨まれていた。実際、マリーの豪遊は事実ではあったが、結婚後、7年もの間、夫ルイ16世とセックスレス状態だったストレスによる反動がマリーを深い孤独に追いやっていた。しかし、互いが唯一ほっとできる空間はヴェルサイユ宮殿のマリーの部屋である。二人は互いの悩みを打ち明けて行くうちに、やがて愛し合うようになる。神の子と人間の愛。マリーは彼の正体を知りながら、愛は深まる一方である。しかし、平穏な時代は長くは続かなかった。二人は、フランス革命の激動の渦へと巻き込まれていく。

※この物語はフィクションです。


【脚本】

福島真也
増田雄(脚本協力)


【演出】
福島真也
金崎敬江(演出補)

【音楽】
音楽監督・編曲:小松真理
音楽顧問・阪本正彦(東京交響楽団


【座長】
吉川拳生


【俳優】
宮地真緒吉川拳生石井康太与座よしあき、安藤裕、飯島香愛子、泉川萌生、大澤慶佑、大塚秀記、岡野一平、小俣彩貴、金子拓平、金丸昇平、狩野和馬、鹿目真紀、鈴木貴大、其田健太郎、そのださえ、伊達裕子、東咲奈歩、中西好恵、西山康平、花美えりぃ、舞はるり、三好香奈、若松絵里、渡辺多恵子、吉水恭子、米倉啓


声楽家
藤井泰子(ソプラノ)   特別ゲスト
二瓶純子(メゾソプラノ) 特別ゲスト
浅川荘子(ソプラノ)
岡崎麻奈未(ソプラノ)
齋藤麻衣子(ソプラノ)
中村初恵(ソプラノ)
野上結美(ソプラノ)
古澤利人(バリトン)Bキャスト
平岡基(バリトン) Aキャスト
持木悠(テノール
河野鉄平(バス)


演奏家
小松真理(ピアノ)
澤野慶子(ヴァイオリン・ゲスト)
岩木亜悠子(ヴァイオリン)
大内菜摘(ヴァイオリン)
今井佑佳(ヴィオラ
印田陽介(チェロ)
土田卓 Aキャスト/ 星野昴Bキャスト (コントラバス
今井潤子(ファゴット
冨沢麻衣(フルート)
柴田真理(クラリネット
吉澤正一郎(クラリネット
安岡亜佳音(トランペット)
数馬尚子(チューバ)
渡辺定路(サックス)


【スタッフ】
演出助手:為国孝和
照明:村山寛和
舞台監督:伊藤清
美術:齋藤樹一郎
音響:川西秀一
衣裳プランナー:摩耶
衣裳製作:吉田夏野
宣伝美術・舞台写真:升田智美
劇団制作:風早優希、丑嶋ひろゆき
制作会社:TEAM#BISCO
HP:BOKU
映像:西池袋映像


【協賛】三菱自動車工業株式会社、メルセデスベンツ品川、株式会社ブロードエッジ・アドバイザーズ、品川機械株式会社、恵比寿鉄板焼き「ロア蔵」


【協力】順不同
株式会社ホリ・エージェンシー、気晴らしBOYZ、株式会社ワタナベエンターテインメント、株式会社マセキ芸能社エーライツ、シーグリーン、志事務所、三木プロダクション、Innocent Sphere、W.FOXX、Unit Blueju、リードイン、芝居屋風雷紡、JACROW、映画チームフィルムフロンティア、miel、LICHT-ER、a58b、株式会社ジャパンクリエイティブマネージメント、Lucky jr. Sound、マーキュリー

警視庁捜査一課9係 season10 最終話「殺意の香り」

昼行灯と揶揄されるが実はキレ者の係長のもとに集まった個性豊かな刑事たちが、正義感を持ち難事件を解決する本格刑事群像ドラマの第10シーズン。


テレビ朝日 2015.4.22スタート 毎週水曜 21:00-21:54 放送

◆第10話 最終回 「殺意の香り」

 2015.7.1 21:00〜放送


セレブ女子大に通う奈津美が殺された。検証現場で直樹(井ノ原快彦)は旧知の刑事・城(高橋光臣)と再会。所轄署の城は、優秀な本庁の9係の手足となって働くと倫太郎(渡瀬恒彦)にアピールする。
奈津美の大学に聞き込みに行った志保(羽田美智子)と村瀬(津田寛治)は、1年前に茜という学生が失踪、行方不明になっており、母親の千春(古村比呂)が必死に情報を求めていることを知った…

そこで母親が勝手に貼り紙をしているところを注意する警備員役で登場!!
いつも迫力のある演技だけに、もしや犯人では?と思われたが違いました。


【出演者】

渡瀬恒彦 井ノ原快彦 羽田美智子 津田寛治 吹越満 田口浩正 原沙知絵 中越典子 里見浩太朗 ほか

ゲスト:高橋光臣 古村比呂 清水章吾 松本実 吉川拳生 ほか

【脚本】真部千晶

【監督】吉田啓一郎

【音楽】吉川清之

【ゼネラルプロデューサー】松本基弘

【プロデューサー】峰島あゆみ、金丸哲也、中尾亜由子

【制作】テレビ朝日 東映

【主題歌】V6「Timeless」


『警視庁捜査一課9係』公式サイト   http://www.tv-asahi.co.jp/9gakari_10/

『俺の兄貴はブラームス』Original CDほか


「俺の兄貴はブラームス」 劇団東京イボンヌオリジナルCD
2015年6月3日発売  定価¥2,000-[税込]
デザインも素敵です☆


吉川拳生さんがシューマン役で出演された「俺の兄貴はブラームス」の劇中に流れる公演曲と
イボンヌ・コンサートで誕生した「イボンヌの歌」(イボンヌオリジナル)が収録されています。

早速聴いていると、華やかな舞台の記憶が蘇ります。
俳優さんや音楽に関わるスペシャリストの方々、
そしてたくさんのスタッフの皆さまにより半年掛かりで作られた豪華なステージ。
お疲れさまでした!



会場でキャストさんが売られていたCD&DVDの3枚セット6000円はお得でしたね♪
第7回公演「ショパンの馬鹿!!〜別れの夜〜」
第8回公演「酔いどれシューベルト
新しい世界に魅了されています。

祝御出演☆『俺の兄貴はブラームス』幕開け


劇団東京イボンヌ 第9回本公演『俺の兄貴はブラームス
【公演期間】 2015/06/03(水) 〜 2015/06/05(金)
【開演時間】 6/3 19:00 6/4 14:00 19:00 6/5 12:00 15:30
【会場】   スクエア荏原・ひらつかホール
【公式HP】  http://tokyoivonnu.com/


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東京イボンヌは芝居の中にクラシックの生演奏を取り入れた新しい感覚の
現在注目の劇団です。
主宰の福島真也はアホかと思う反面その真逆を見せる時もあるカリスマ的
人物で何か大きな夢を成し遂げられるような気にさせる男です。
これからも是非ご期待ください。
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【俳優】
フリッツ  ・・・いしだ壱成
ヨハネス  ・・・モリタモリオ
シューマン ・・・吉川拳生
クララ   ・・・川添美和
ナターシャ ・・・アイリ
ステラ   ・・・岬万泰
ロドリゲス ・・・菊地真
キャサリン ・・・花美えりぃ
ファントム ・・・大塚秀記
リスト  ・・・井並テン
マリリン ・・・渡辺多恵子
ダイアナ ・・・宮原なつき
ジョセフ ・・・霍本晋規
父    ・・・其田健太郎
母    ・・・鹿目真紀
マイケル ・・・大澤慶祐
ナンシー  ・・・井上雅美

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クラシック音楽をテーマに『俳優とオーケストラの融合』を見事に実現された舞台。
聴き慣れた楽曲の歌と演奏は心地よく…
煌びやかな照明演出に癒されながら…
パワフルな役者さんたちの演技に引き込まれ…
それでいて決して堅苦しくなく、随所に笑いが起こるお芝居。
まさに新しいジャンルですね。