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傑作ミステリー「猪熊夫婦の駐在日誌2 家路」

「洞窟の白骨死体はわが息子?故郷の青い海の風景画が暴く8年前の失踪疑惑」再放送


テレビ東京 2009年1月17日(土) 12:30〜14:25 放送

◆初回:テレビ東京 2005年3月23日(水) 20:54〜22:48 放送


【番組内容】
猪熊夫婦は勝浦ののどかな田舎町で、地域住民とふれあいながらのんびりと暮らしている。ある日、町の林道で一部が白骨化した男性の死体が見つかる。死体と一緒に埋められていたのは、画家の卵・五十嵐浩一のスケッチブック、血糊のついた包丁。3ヶ月前に埋められたものと予測された。しかしDNA鑑定の結果、包丁についていた血液は浩一のものだったが、死体は浩一のものではなかった。死体は誰のものなのか?何故浩一の血が付いているのか?謎が深まる中、浩一の高校の同級生・牧原が何者かに殺される。やがて猪熊夫婦は犯人が意外な人物であることを知る。


【出演者】
猪熊靖子(猪熊の妻)…研ナオコ、猪熊喜三郎(駐在・巡査部長)…地井武男、関哲雄…金田明夫(千葉県銚子市西署刑事課・警部補)、森田慎司(〃・刑事)…井上康、船津良輔(〃・署長)…柴俊夫五十嵐洋子(五十嵐の妻)…姿晴香、里村幸男(町の住人)…鶴田忍、五十嵐浩一(五十嵐の長男)…津田英佑、野崎美穂…野田よし子(浩一の高校の同級生)、牧原寛治…海部剛史(浩一の高校の同級生) 中村義郎(靖子の父)…坂上二郎、中村美佐子(靖子の母)…石井トミコ、五十嵐博信(小学校校長)…竜雷太、千葉県銚子市西署刑事・・・吉川拳生


【原作】 佐竹一彦「駐在巡査」(角川書店・刊)
【脚本】 坂田義和
【監督】 吉田啓一郎


【エンディング曲】もう一度
【作詞】岩里裕穂
【作曲】白鳥英美子
【編曲】千住明
【歌】 白鳥英美子
【レコード会社】ユニバーサルミュージック